四日市の宴会は和食割烹居酒屋かっぽう若紀久喜旬へ
かっぽう若紀久喜旬

2013年03月21日

旬の味旬の喜び若紀久喜旬かわら版 第30号

wakacl.jpg第2回若紀久酒蔵見学会は満員御礼

若紀久喜旬の石田です。

2月10日酒蔵見学会に行ってきました。

第2回でしたので、定員の20名集まって頂けるのか少々不安でしたが、皆さんのお陰で第1回目のときよりも早く定員が一杯になってしまいました。しかも半分以上が前回とは違う方の参加でした。

行きそびれた方、来年も2月頃に企画しますので、お早めにお申込ください。

30_1.jpgさて今回の酒蔵見学は『神楽酒造』さんです。うちのお客様は、皆さんマナーが素晴らしく時間前には、全員お集まりになってみえました。場所も四日市市室山町ですので、バスに乗るやいなや直ぐに到着です。

当日は心がけがよかったのかいい天気でしたが、さすがに2月は寒い。
そんなこともあり、大きな火鉢がお出迎え。まずは神楽酒造の伊藤社長に酒蔵の説明をして頂きました。


30_2.jpg酒蔵の横には博物館が併設してあり、酒蔵見学の前に皆さんはそのまちかど博物館の見学です。

珍しいものやら、懐かしいものやら、使いみちがよく解らない道具もありました。

若紀久の酒蔵見学は、こちらがメインではないので早速試飲の始まりです。


30_3.jpg伊藤社長に用意してもらったお酒を注ぐ道具がまた変わっています。何でもお酒の組合で開発したそうで、写真では解りにくいかもしれませんが、これがまた味を引き立てます。

コーヒーのサイフォンみたいでしょ?(笑)

もちろんお酒の味も最高です。お酒の飲めないうちの女将さんが、「これは美味しい」と頷いたほどですから、お酒好きの人たちって、昼間でも直ぐに打ち解けるんですね。

当日のクライマックスは、オリジナルラベルです。

お持ち帰り頂くお酒に貼るラベルに各々が好きな言葉を書きます。酔った後に、結構きつい作業でしたが皆さん喜んで頂けました。
参加者の方が書かれたラベルの写真は店で保管しておりますので、オリジナルラベルってどんなの?と興味のある方はお尋ねください。

さて来年ですが、もっと南へ下って鈴鹿の当たりまで足を伸ばすか?
桜の山の方へ登るか?それともまた四日市の北部へ戻るか?
来年までに下見をして、美味しいお酒を探しておきます。
皆さんからも、いい情報がありましたらお知らせください。


春会席は桜餅? もうやっていま〜す

若紀久喜旬と言えば、『季節の会席』知りませんでした?

これからそう呼んで頂けるよう四季折々の会席を考えていきたいと思います。
春と言えば、桜餅です。それで今年は桜餅で・・・
そんなことはありません。

30_5.jpg前回のかわら版でお伝えしたように春の魚と書いて『鰆(さわら)』を題材にします。そこでさわらの桜焼きを持ってきました。ここからが若紀久らしく。これを桜餅のように調理してみようということです。

桜の風味を出すのには、香料もあるようですが若紀久ではそんな野暮は致しません。本物の桜の花を本格的に使います。勿論、桜の塩漬けの葉っぱも使います。さてどこまで近づけたかは、ご来店のときのお楽しみ。では他の料理を順番にご紹介していきます。

まず付出しですが、ほたるイカとめかぶの酢味噌和えです。

これは一押しです。といいますのは、『めかぶ』がとても体にいいのです。
抗がん・免疫力強化・動脈硬化・コレステロール抑制・血糖値上昇抑制・血液凝固抑制・ピロリ菌排出効果・整腸作用・抗アレルギー・抗ウィルス・抗菌・抗酸化・中性脂肪抑制・肝機能向上作用・育毛作用・抗HIV・ダイエット効果・・髪の毛にも効くんですね。

以前から体に良いから食べている方がみえたので、調べてみたらびっくりです。
春会席を食べたら、髪の毛がフサフサに生える?
てなことにはならないと思いますが・・(笑)

そして田楽は赤・白・緑と色目を考えてみました。

お造りはこの時期ですと、かつを・サヨリ・太刀魚・春のマス・鯛などからその日の仕入れで一番いいものを選んで出させて頂きます。茶碗蒸しですが、春はお茶のシーズンでもありますので抹茶で作ったあんを乗せ2段になっています。そこへピンクの生の桜麩を彩りました。如何ですか春を少しは感じていただけたでしょうか?

ほう葉味噌焼きの味噌ですが、ほう葉用の味噌は普通の味噌に麦で作った味噌をブレンドして作られます。少しまろやかですので、これを若紀久風に他の味噌や調味料を加えて仕上げていきます。

春はやはり、味噌が美味しくまた体にもいいので、付出しの酢味噌から始まって多くの種類の味噌を使ってみました。春会席一度ご賞味あれ

30_4.gif

フリーダイヤル:0120−43−5401
四日市市諏訪栄町6-21 http://www.wakakikukisyun.com/

posted by 若紀久 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | かわら版