四日市の宴会は和食割烹居酒屋かっぽう若紀久喜旬へ
かっぽう若紀久喜旬

2013年06月02日

旬の味旬の喜び若紀久喜旬かわら版 第31号

7周年伝説の出し巻き1年間無料で提供

wakacl.jpg若紀久喜旬の石田です。

お陰様で、今年の6月で7周年を迎えることができました。
これもひとえに、皆様にご贔屓頂いているからこそです。
ありがとうございます。

7周年記念イベントを今年も行いたいと思います。

今年は料理の投票はさておき、『クイズに答えて伝説の出し巻き1年間パスポートをゲット・魚じゃないお造りあなたはどっち派?』
タイトルは長いですが、それほど難しい話ではありません。

1つ目がアンケートに答えて頂くことです。
私と大将で考えた『魚じゃないお造り』@トロ馬刺し A湯葉の刺身 のどちらが良かったかを投票してください。

2つ目は、2択問題を3つお出ししますので、お答えください。このかわら版を読んで頂ければ多分答えはお分かりになると思います。

第1問。湯葉100gと馬刺100gではどちらが高カロリーでしょうか?
第1問から難題です。私も調べてびっくり。馬刺が女性に人気があるのもうなずけました。

第2問。湯葉と馬刺どちらの料理が日本では早く食べられたでしょうか?
ヒントです。
湯葉は、精進料理から派生したものだそうですね。ですので仏教の伝来と密接に関係しているとかいないとか。そして馬刺ですが、これは薬膳だったようです。「隈本」を「熊本」と改めた戦国武将って誰でしたっけ、その武将が食べ始めたのが始まりだとか?

第3問。若紀久は、7年前、新店舗移転の際、若に世代交代をしました。
そこで問題です。初代、2代目の歴史と私の年齢とでどちらが上でしょうか?

私は意外と若いのです。

以上3つの問題にお答え頂ければ結構です。正解者多数の場合は、抽選で10名の方に、出し巻き年間パスポートを差し上げます。

1日1回ですが出し巻き1人前を無料でお召し上がり頂けます。店が開いているときであれば、毎日でも勿論OKです。

さて参加方法ですが、お店で7周年イベントに参加したいとおっしゃって頂ければ、「トロ馬刺し」と「湯葉の刺身」を出させて頂きます。

それと同時にアンケートおよび回答用紙をお渡しいたしますので、お店を出るまでにご回答ください。参加費はお1人様一〇五〇円にて承ります。

料理の方ですが、トロ馬刺しは、トロッとした脂身と赤身をネギトロ風に調理して、若紀久らしくひとひねりしてお出ししますので、楽しみにしていてください。そして若紀久特製のたれで召し上がって頂きます。
湯葉の刺身は、これも特製のわさび醤油で召し上がって頂きます。ご参加お待ちしております。

31_1.jpg


7周年記念イベント----------------------------------------------
期間    :6月17日(月)〜22日(土)
結果発表 :6月24日(月)〜29日(土)店頭にて。
参加料   :1,050円(税込)
------------------------------------------------------------------------



伝説の出し巻きに伝説がもう一つ加わった

若紀久にお越し頂いた方なら、多分うちの出し巻きを食べられたと思いますが、如何でしょうか?

玉子を4000個、3日間で1440人前販売したあの出し巻きです。

縦に並べると名古屋のテレビ塔のアンテナまでの高さより高くなります。
この出し巻き、多い日は出し巻きを巻いている間に他の料理を作るという状態になってしまいます。
この出し巻き、皆さんにお出しするのにまな板の上に乗せて、4つほどに切っていました。

ところがこの出し巻きは、出汁がしっかりと効いていますのでまな板の上に乗せて包丁を入れるだけで出汁が溢れてきます。その量が尋常じゃないんです。皿に盛ったときには水溜りのようになります。

31_2.jpgこうして流れ落ちていく出汁を見て、勿体無いなぁ〜とずっと考えていました。
そして3月頃ふっと
「これもしかして、切らんと出したらどうやろう?」と思ったのです。世の中に出し巻きをそのまま出すようなお店はありませんので、大将に相談してみました。

そうしましたら、「いいんと違うか」と以外に反応がよく賛同を得ました。そこで切らずに出すことを考えました。どうせ切らないんだったら、調理方法も少し変えられると思ったのです。

普通、出し巻きは3回に分けて卵を巻いていきます。そのときは最初に10分の4、次に10分の3、最後も同じく10分の3と均等に玉子を巻いていくわけです。

「これ最初に巻くとき、多い目に玉子を入れたらもっと出汁を閉じ込められるかもしれない」


私は早速試してみました。予想が的中です。今まででも出汁が十分閉じ込められていましたが、さらに出汁が閉じ込められたのです。

それから調整を重ねて、中はふんわり、外はなめらかな感じの出し巻きが完成したのです。
そんな訳で、若紀久では、出し巻きは切らずに出させて頂くことにしました。ところがお客様の反応は、「切ってください」と調理場に戻ってくることが多いのです。

そこで今回このかわら版で、ご紹介させて頂いた訳です。箸袋に差し込んであります案内にも、載せさせて頂きます。決して手を抜いていたり、忘れているわけではありません。

こんな話を大将としていましたら、もう一つアイデアを思いつきました。調理場に戻ってくる間に、冷めてしまうこともあります。そこで考えたのが「テーブルの上で、切らせてもらったらどうか。」というものです。温かい出汁のぎゅっと詰まった出し巻きを召し上がって頂くのには、この方法が一番だと思います。早速出し巻き専用のナイフを用意して、テーブルでご要望の数に切らせて頂こうと思います。

若紀久の伝説の出し巻きに、もう一つ伝説が加わりました。

フリーダイヤル:0120−43−5401
四日市市諏訪栄町6-21 http://www.wakakikukisyun.com/


posted by 若紀久 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | かわら版