四日市の宴会は和食割烹居酒屋かっぽう若紀久喜旬へ
かっぽう若紀久喜旬

2013年10月28日

旬の味旬の喜び若紀久喜旬かわら版 第32号

次の企画は、和食と焼酎での饗宴

wakacl.jpg若紀久喜旬の石田です。

7周年イベント参加ありがとうございました。伝説の出し巻き1年間無料パスポートをゲットした方には、とても喜んで頂き、私たちもうれしくなってしまいました。

そこで次の企画ですが、秋に行いたいと大将と二人で検討しました。

今までに2度ほど酒蔵見学会を行ってきました。参加された方には喜んで頂いたのですが、酒蔵見学はどうしても季節が限定されます。仕込みのいい時期でないとあまり面白みがないからです。これは来年の2月ぐらいまでとっておくとして、酒の次は、やはり焼酎です。
とは言うものの蔵元へ行くわけにも行かず。そこで役に立ったのが私の普段の遊びです。(笑)

『焼酎BAR 晃(こう)』ってご存知ですか?マスターの森晃一さんの名前を取って『晃(こう)』と名づけたそうです。

晃さんとは、ブログ仲間を通じて紹介してもらいお店へも通うようになりました。
昭和34年生まれと聞きますから、私よりちょっと?上。
早速、晃さんに連絡を取り、8月のお盆前に打ち合わせをしました。

大将と事前に打ち合わせていたのは、松花堂弁当のように仕切りをして、珍しい焼酎に合わせて料理を考えようということでした。
それを晃さんに伝えますと
「そんなの料理を決めてくれたら、どういう焼酎がいいか。こちらで決めてあげるよ」

32_1.jpg「えっ、そんなこと出来るんですか?」と私。

「料理が主役で、焼酎で料理を引き立たせると考えた方がいいよ」確かにそうです。

「それで、焼酎は飲み方によって、その味わいが全く変るんだよ」

「例えば、焼酎によってはロックの方が断然うまいものもあるし、高い焼酎でも、水割りはよくってお湯割りは駄目というのもあるよ」

「ロックにしておいて、氷の溶け出しがいいというのもある」
へぇ〜。これは面白そうな話が聞けそう。

打ち合わせをしているうちに、最初の意図とは違う話になってしまったのですが、面白い内容になりそうです。

そこで日程ですが、10月6日(日)午後6時からに決定しました。
場所は若紀久喜旬、私のお店です。
店が休みのときにゆっくりと楽しんでもらえたらと思います。

企画はまず1部として晃さんに、
「間違いだらけの焼酎の飲み方。あたなは毎回損をしている」
というテーマで焼酎通が勧める焼酎の飲み方について教えて頂きます。

そして2部では松花堂の器に@焼きものA揚げ物Bお造りC煮物をご用意いたしますので、それぞれの料理にあった焼酎を晃さんに選んで頂きます。
今まで飲んだことのないめずらしい焼酎が飲めるかも・・・

焼酎バーと割烹のコラボ---------------------------------------
日時  : 10月6日(日) 午後6時から
参加費 : 5,000円
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焼酎バー晃さんのルーツはハウスマヌカン?

32_2.jpg晃さんは、四日市の出身で前述しましたように昭和34年生まれ、本名は、森晃一さん。
森さんは、地元百貨店に就職し最初は紳士服の売り場担当から始まり、その後東海三県のアパレル業界の道を歩んでこられました。そして35歳のときに転機が訪れます。

友人と二人で広告デザインの仕事を始めます。
写植機から版下に変わる時期で、版下を作る仕事です。広告代理店のアド三愛さんや印刷屋さんなどの版下を作っていたそうです。そのうちパソコンの発達で、企業さんが自社で書類を作るようになり、印刷屋さんの仕事が激減します。
森さんの取引先の小さい印刷屋さんもどんどんなくなってきました。そんな状況から森さん自身もこの業界を去ることになります。

そして今度は、虎屋ういろうに移ります。このとき38歳そして7年ほど経って自分でお店をしたいと思い今の店を始めたそうです。

焼酎との出会いは、やきとり都さんだそうです。
アルコールは飲まれていたそうですが、酒も焼酎もほとんど飲まれていなかったそうです。
そこの大将から、お酒を勧められて飲んだところ「うまい」と思えたそうです。
その酒は純米酒だったそうです。そしてその大将から日本酒について色々教えてもらったのがきっかけで日本酒の世界に入って行かれたのです。

日本酒から焼酎になぜ変わったかですが、お父さんがお酒で亡くなられたそうで、酒ばかり飲んでいると自分も倒れるのではないかと焼酎に切り替えられたそうです。案外普通でした。(笑)
焼酎で当時かろうじて手に入った『村尾』から飲み始めたそうです。
同じメーカーさんの薩摩茶屋を、持込で飲ませてもらったのです。
ところがあまり美味しくない、失敗したなぁ〜と思っていたのですがロックの氷が溶け出し、「おっ、これいける!」他にもその焼酎に合った飲み方があるのではないかと考え出したそうです。

この趣味が高じて店を出すことになりました。
それからもどんどん焼酎を集めて、多いときで230種類ぐらいになったそうです。森さん曰く「こんなに増えるとどうにもならん」そうです。
そして無我夢中で1年店をやってきたころです。ネットで知り合った人たちと行ってみたいと常々思っていた京都のお店に行くことになったのです。

そこで森さんは、愕然とします。
自分の店では焼酎をただ並べていただけでしたが、その店には、雑誌でしか見たことがない焼酎が並んでいたんです。そこでは蔵を中心に蔵の人と人間関係を作り仕入れていたのです。
それから森さんは1年ほど京都に通ったそうです。そうしてようやく鹿児島の蔵に一緒に行けるようになったそうです。そのときに連れて行ってもらったのが杜氏潤平の小玉醸造だそうです。

こんなことから始まって今の店があるそうです。
ここまで焼酎にこだわっているお店はないと思います。面白い話が聞けると森さんの話を聞いて確信しました。焼酎イベントは定員16名です。お早めにお申込ください。
受付は、お電話にて承ります。

フリーダイヤル:0120−43−5401
四日市市諏訪栄町6-21 http://www.wakakikukisyun.com/




posted by 若紀久 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | かわら版