四日市の宴会は和食割烹居酒屋かっぽう若紀久喜旬へ
かっぽう若紀久喜旬

2008年05月07日

新メニュー、サーモンの新玉

sintama.jpg

若紀久喜旬の若大将石田です。

やっと出来ました。新メニュー!

今年3月の中ごろですが、仕入れに行った時、多量に新玉ねぎを買ってきました。

この食材を元に美味い料理が出来ないかと玉ねぎをしばらく眺めていました。

最初思いついたのが、そのままの形のまま芯まで煮てみることです。

食してみたら、味は良かったのですが見た目がもう一つ。

シンプルすぎて華がないのです。これが。

どうしようかとそこで思考が止ってしまいました。

冬の間、鍋で余ったしいたけの軸、白菜の芯、ニンジンの皮、えびの殻、魚の切れ端などから出しを取って、賄いで使っておりました。

これがまた良いスープが取れるんです。

それでこのスープと玉ねぎにもうひと工夫を加えることを思いつきました。

そこでまずは鰆を、玉ねぎで包んで焼いてみました。

そこに先ほどのしっかり出汁の効いた野菜スープを掛けて食べてみたのですが、魚の味が負けてしまうんです。

チーズを入れて、焼いてみたり、チーズをバターに変えてみたりしながら、試してみたのですが、もう一つ納得が行きません。

それで鰆を諦めて、サーモンに変えてみました。

これなら、魚の味も負けない。

結局スープを作るのに5、6種類、その後魚を吟味するのに10から15のパターンを試してみました。

そして付けた名前が
「サーモン新玉葱つつみ焼き・野菜スープ仕立」

これは新玉ねぎを使っていますので、3月頃から6月ぐらいまでしか出せません。

お早めに旬な味を食してみてください。

posted by 若紀久 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | かわら版
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