四日市の宴会は和食割烹居酒屋かっぽう若紀久喜旬へ
かっぽう若紀久喜旬

2007年12月08日

料理の最大の敵は・・・

九月の中ごろに四日市ケーブルテレビさんより、「新しい番組にまた出てもらえないでしょうか?」と連絡がありました。

今回は、2つ番組があり、ひとつは色々な店をリポーターが訪ねて、リポーターとやり取りする番組で、もうひとつは、番組の中のコーナーとしてお店を紹介していくというものでした。

九月の終わりごろ企画書が上がってきて、店で打ち合わせをしました。

今回は忘年会を中心に行うことになり、撮影は十月に入って昼の十二時からでした。

今回は、鍋と会席を同時に撮影するということで、通常は昼からなのにその時は、朝の九時には店に入っていました。

前日に仕込みが出来るものは、仕込をしておき当日はなるべく仕上げるだけの状態にしておきました。

余裕を持ったつもりでしたが、結局テレビ局さんがこられる直前まで仕込みをしておりました。

既に五回ほど撮影はしたことがありましたので、あまり緊張することもなく順調に進んでいきました。

まずカウンター越しにインタビューを受けて、次に座敷に移ってインタビューを受けました。

撮影も順調に進み、中ごろに入ってきたときです。

最初に映した料理をいよいよリポーターの方が食べる場面です。

アシスタントの方が、料理を持って「温めて下さい」と言ってきたときです。私はその料理をみてびっくり。

カピカピに乾いて、まずそうで食べられる状態ではないのです。

カメラのライトで、完全に水分が蒸発してしまったのです。

そこで急遽、もう一品同じ料理を作って撮影に入りました。

これには参りました。

それから、最初のカウンターでの撮影ですが、次の章でもお伝えするいかワタ鍋を出させて頂いたのです。

そうしたら、リポーターの方が
「うまい!」と言って、食べるのに集中してしまったのです。

結局、そのシーンは、4回も取り直しすることなりました。

さすが4回目ともなりますと、最初の「うまい!」という雰囲気は伝わってないかもしれませんが、さすがにプロのリポーターさんだけあって美味しさは十分に伝わる映像になっていました。

『地域情報通番組 KODAWALIST』という番組名で
2週間ほど放送されていましたので、一度はCTY(四日市ケーブルテレビ)でご覧になられた方も多いと思います。

撮影は、予定ですと二時に終了するはずでしたが、終わったのは四時で、それから予約のお客さんの仕込みに慌てて掛かって何とか間に合わせることができました。

なんと言っても、料理の天敵は、カメラのライトだったという訳です。
posted by 若紀久 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | かわら版
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